卵管造影検査
こんにちは
不妊検査で一番痛かった卵管造影検査について書こうと思います。
卵管造影検査とは、子宮内に造影剤を注入して卵管の詰まり・子宮の形などを調べる検査です。
私が行った病院ではまず内診室で子宮口にバルーンを挿入しました。
挿入した瞬間、生理痛をはるかに超える痛みだったのを覚えています。。。
痛すぎて目の前が暗くなり、吐き気がありました。
怖すぎて痛すぎて泣いてしまい、、、恥ずかしい、、、
バルーンを挿入した後、レントゲン室まで待合室を歩きながら移動しなくてはならず、、、。沢山の患者さんに泣きじゃくっている顔をみられるのが辛かったです(;'∀')
レントゲン室で横になり、造影剤が注入されます。
卵管に詰まりがあるととても痛いと聞いていたので、とても緊張しました。
が!全然痛くなかったー!!
バルーン挿入するときが一番痛かったです、、、
結果は問題なし!!
そして、卵管造影検査後6か月間は妊娠しやすくなるみたいです♡
特に3か月間は妊娠率が特に高いみたいですよ~
☝ゴールデン期間というみたいです
私は造影検査3か月後の人工授精で一度妊娠できました。
8週で稽留流産してしまいましたが、そのこともいずれ書こうと思います。